芸能界には、年齢を重ねるごとに渋さが増していく俳優が多数存在します。フレッシュな若手俳優とは異なる、大人の色気が魅力的ですよね。そこで今回は、国宝級に渋いと思う60代の俳優は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位は「佐藤浩市」!
20代の頃が「一番苦しかった」と明かしている佐藤浩市。その理由は、父親である俳優・三國連太郎の存在。佐藤いわく、三國は作り込んだ表現など“する表現”の俳優だったと言います。そのため佐藤は、そのアンチテーゼとして“しない表現”にこだわったそうです。仕事の売り込みもせず、その結果、仕事がなくなっていったのだとか。佐藤は当時について「自分がどうすればいいのか分からなかった」と振り返っています。そんな佐藤は近年、死を迎える役が多いことについて「自分自身も気付けば62歳。そういう年齢でもある」と現実を受け入れつつ、「老醜をさらせる役をやる中で自分が、それを楽しめるかどうか」と考え方次第であると語っています。
生年月日:1960年12月10日(63歳)

2位は「真田広之」!2024年の配信作品『SHOGUN 将軍』では主演とプロデューサーを務めている真田広之。同作は、戦国一の武将・吉井虎永(真田)、彼の家臣である英国人航海士の按針(コズモ・ジャーヴィス)、謎多きキリシタンの戸田鞠子(アンナ・サワイ)らの運命を描いています。真田は「俳優として限界を感じていたところ、初めてプロデューサーという話があり、チャレンジングでもあった」と明かし、本物の“サムライドラマ”を目指して製作に取り組んだと語っています。そんな真田にとって『SHOGUN 将軍』は、集大成であり、はじめの一歩でもあると言います。同作での経験を土台とし「またどこまで行けるか」とさらなる飛躍についてコメントしていました。
生年月日:1960年10月12日(63歳)

1位は「役所広司」!好きなことをやるタイミングが見つからないのが悩みだと言う役所広司。
私生活では、出演作品の関連書籍を読んだり、映画を観たり、ついつい仕事に関連付けたことをやってしまうと言います。そのため、部屋の本棚には読んでいない本がたくさんあると明かしています。ただ「いつかはゆっくりとやりたいことを自由にやる時間を作ろう」と先々の楽しみを見つけることが、人生には大事ではないかと語っています。そんな役所は、年齢的にできる役柄が限られていると自覚しているようで、だからこそ、今の自分と同年代の登場人物を描く作品と出会う機会は逃したくないと話します。
そういった役者業との向き合い方も、役所の魅力の一つではないでしょうか。
生年月日:1956年1月1日(68歳)

国内外で評価されている役所広司が1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~56位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが国宝級に渋いと思う60代の男性俳優は、何位にランク・インしていましたか?
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