「あれ、なんだか手のひらに四角い模様がある…?」
ふと自分の手を見たとき、そんな「スクエア」と呼ばれる四角い線に気づいたことはありませんか?もしかしたら、それは幸運の扉を開く、吉兆のサインかもしれません。

今回は、これまで1万人近い人相・手相を鑑定してきたベテラン占い師・いけのりさんに、「スクエア」の意味や見方を詳しく教えていただきました。この記事を読めば、あなたも手相の知識が深まり、日々の生活に役立てることができるはずです!
スクエアとは、その名の通り、短い4本の線がキレイな四角形を作っている状態を指します。漢字で表現するなら「井」の字が近いかもしれません。

このスクエアが手相に現れると、基本的に吉兆と解釈されます。スクエアは、現れた丘や線の持つネガティブな影響を打ち消し、良い方向に導いてくれる、非常にありがたい存在なのです。
「やった!スクエアがあった!」
そう喜んだあなたは正解です。ただし、スクエアが現れる場所によって、その意味合いは微妙に異なってきます。それぞれの場所ごとの意味については、後ほど詳しく解説します。
手相に詳しい方でも、時々スクエアと混同してしまうのが「グリル」と呼ばれる模様です。グリルとは、縦横の線が網の目のように交差している状態を指します。

スクエアは、あくまで四角形を形成しているのが特徴ですが、グリルはより複雑に入り組んだ格子状になっています。例えるなら、スクエアは整然とした庭園、グリルは迷路のようなイメージでしょうか。
グリルもスクエアと同様に、良い意味を持つことが多いとされています。例えば、太陽丘(薬指の下のふくらみ)にグリルが現れると、独創的なアイデアで富を築いたり、誰もが尻込みするような分野で大成功を収めたりする可能性を秘めていると言われています。また、金星丘(親指の付け根のふくらみ)に現れると、愛情に満ち溢れた家庭を築ける暗示とされています。
ただし、結婚線上にグリルが現れた場合は注意が必要です。
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