おそらくこの報道には、本人も椅子から転げ落ちる勢いで驚いたのではないだろうか。
写真週刊誌「フライデー」が、桂文枝と34歳年下の演歌歌手・紫艶との「20年不貞」をスッパ抜いたのは、16年2月だった。文枝はこの時、72歳。一方の紫艶は38歳だ。
実はこのスクープ、私が所属していた週刊誌編集部ほか、数社あてに「女性を支援する団体のメンバー」と名乗る人物から「紫艶のフェイスブックに証拠がある」とのタレコミ電話が入り、各社がウラ取りに走る中、「フライデー」が先んじて本人を直撃。大きくブチあげた、というわけである。
2月21日の落語会の後、釈明記者会見を行った文枝。
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