「お母さん、二段ベッドが欲しい!」。葵と楓、そしてもう一人の弟は、ずっと二段ベッドを夢見ていました。家が狭いため、新しいベッドを買うことは難しかったが、押入れを二段ベッドに改造するというアイデアが浮かんだのは偶然のことでした。

押入れの中身移動から始まる
まず最初のステップは、押入れの中身を移動させることでした。これは思った以上に手間がかかり、一番億劫な作業となりましたが、家族全員が協力して無事に完了しました。
ペンキ塗りの挑戦
次に取り掛かったのはペンキ塗りです。葵と楓は、自分たちで塗りたいと申し出ました。葵はローラーを使い、楓は細かい部分を筆で塗る役割を担当しました。二人とも初めての経験でしたが、意外にも上手に塗り上げました。

しかし、調子に乗った楓がローラーを持って遊んでいると、予想通りペンキが飛び散ってしまいました。彼のテンションは一気に下がりましたが、家族全員で笑い飛ばしながら作業を続けました。ペンキ塗りは学生時代の思い出を蘇らせ、母親も懐かしさに浸りながら一緒に作業しました。
スノコと木材の準備
ペンキが乾いた後、次は布団を乗せるためのスノコを準備しました。押入れの中央に柱があるため、スノコをノコギリで切ってぴったりのサイズに調整しました。ムックと一緒に計算しながら木材を購入し、カーマでカットをお願いしました。

購入した木材はそのままでも良かったのですが、母親は「どうせならもっとこだわった色にしたい」と思い、オイルステインで塗装することにしました。これは手に付いたら危険なので、ゴム手袋をはめて母親自身が塗装しました。
組み立てと最終調整
塗装が終わったら、いよいよ組み立てです。ムックと一緒に電動ドリルを使って押入れに直接ネジで固定していきました。ところが、途中で柵が低すぎることに気付き、寝ている間に落ちる危険性があると判明しました。そこで計画を少し変更し、高めの柵を作り直しました。

最終仕上げと装飾
組み立てが完了すると、リビングの壁に飾ってあったガーランドを押入れベッドに取り付けると、部屋全体が一層おしゃれに見えました。次は布団のサイズ調整です。押入れの幅が狭いため、70cm×180cmの特殊なサイズの布団を探すことにしました。ネットで探しても見つからず、IKEAに行ってみることにしました。
IKEAでの発見
IKEAで70cm×160cmの分厚いマットレスを発見しました。長さは少し足りませんでしたが、充分なサイズでした。このマットレスに合う掛け布団と枕も購入し、カバーは二人に選んでもらいました。

完成と家族の喜び
こうして押入れ二段ベッドが完成しました。子供たちも大喜びし、母親も自分たちで作り上げたベッドに大満足でした。家族全員で協力して一つの目標を達成する過程で、お互いの絆が深まりました。
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