「私は30歳まで生きられないだろう」
そう覚悟していた青年が、一代で松下電器産業(現パナソニック)を築き上げ、晩年には松下政経塾を創立して多くの政治家を育成するまでに至った。その人物こそ、日本屈指の経営者「松下幸之助」氏である。

経営の神様とまで称えられた松下幸之助氏が持っていたと言われるのが、『覇王線(はおうせん)』と呼ばれる、まさに億万長者の相だ。
今回は、この神秘的な覇王線について、詳しく解説していく。
覇王線とは、以下の3本の線が特徴的な形を描き出す手相のことだ。
運命線(青線): 途中で途切れることなく、島もなく、長くしっかりと伸びている。
太陽線: 運命線から長くしっかりと伸びている。
財運線: 運命線から長くしっかりと伸びている。
そして、運命線の下部が1本に繋がり、全体としてクマデのような形になっているのが、覇王線の最大の特徴だ。

この覇王線を持つ人は、経済的なセンス・才能、能力、人脈、財運など、成功に必要な要素をすべて持ち合わせていると言われ、それぞれの分野で大成功を収め、億万長者になる可能性を秘めているとされる。実際に、著名な経済人の中には、覇王線を持つ人が多数いるという。
実際に、松下幸之助氏の手相はどのようなものだったのだろうか?その手相を探し求めてみたところ、幸運にも両手の手形写真を見つけることができた。

左手の手形は、手相研究家・西谷泰人先生の鑑定付きで書籍に掲載されていた。

右手の手形写真は、松下幸之助歴史館を訪れた方がブログに掲載していたものを、許可を得て転載させていただいた。(参照元:ドラゴン:松下幸之助の手相から)

写真を見ると、手形であるため、細かい線までは判別できないものの、その力強い印象は十分に伝わってくる。
記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください
記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください
次のページ