四国の山奥にある謎の城、大野城。この場所は、観光スポットとしての名を馳せるわけでもなく、むしろその存在は人々の記憶から徐々に消えつつあります。しかし、一部の廃墟マニアや探索者にとって、この城は「探索しがいのある場所」として知られています。そんな大野城に、ある50代男性が車中泊の旅の途中で立ち寄ったところ、想像を超える恐怖と不気味な体験をすることとなりました。
愛媛県の山中、うねる山道を進んでいくと、忽然と現れるのが大野城の廃墟です。訪れた50代男性は、普段から車中泊を趣味としており、今回も四国を巡る旅の一環でこの場所に足を運んでいました。しかし、山道に入った瞬間から異様な雰囲気を感じ取っていました。

「道が狭くて、まるでここに来るなと言われているかのような圧迫感があったんです。
木々が鬱蒼と生い茂っていて、陽の光がほとんど差し込まない。それでも探索心に火がついて、ついつい進んでしまいました。」
彼はそのまま車を進め、大野城の入口と思われる場所に到着。そこはかつての料亭だったとされる場所ですが、今では荒れ果て、立ち入るのも危険な状態でした。しかし、彼はその足を止めることなく、いよいよ城の内部へと入っていきます。
大野城の廃墟に足を踏み入れた瞬間、男性は背筋に冷たいものを感じました。建物はボロボロで、壁の至るところに亀裂が走り、床も一部崩れ落ちています。彼は慎重に足元を確認しながら進んでいきましたが、次第に奇妙な音が耳に届きました。どこからともなく響いてくる「キーキー」という音。それが風の音なのか、それとも動物の鳴き声なのか、判別がつかない不気味な音でした。
「最初は風だと思ったんです。でも、明らかにおかしい。風が吹いてないのに、その音が止まらないんです。」
彼はその音を気にしながらも、さらに探索を続けました。城の中心部と思われる大広間にたどり着くと、そこにはかつての栄華を思わせる大きな窓がありました。
しかし、その窓ガラスはすべて割れており、外の風が冷たく吹き込んでいます。彼が窓の近くに立ち、外の景色を眺めていると、突然、何かが背後で「ガシャーン!」と音を立てて倒れました。振り返ると、何もないはずの床に、何故か鉄パイプのようなものが転がっていました。

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