5月13日、日本テレビが役員人事を発表。
その中には、『行列のできる法律相談所』『有吉反省会』『笑ってはいけない』シリーズなどの総合演出を手がける高橋利之氏が6月1日付で執行役員に昇格。等級はS4(日テレはディレクターやプロデューサー、アナウンサーなどのスペシャリスト職の場合、S4、S3、S2、S1と4段階の等級で評価)のチーフエグゼクティブスペシャリストだ。

『世界の果てまでイッテQ!』『月曜から夜ふかし』などの企画・演出で知られる古立善之氏はS3のゼネラルスペシャリストとなるなど、多くの大ヒット番組に携わり、業界的にも“有名人社員”の出世が目立つものとなった。
この並びでS2のチーフスペシャリストとなるのが、“ミトちゃん”こと水卜麻美アナウンサーである。

「この3月に『news every.』のメインとなり、水卜アナより9期上の森圭介アナは、現在S1のリードスペシャリストです。2人を比較しても、水卜アナのほうがチーフになる理由がよくわかりません。『森アナが気の毒すぎる』との声が上がっています」
局内には、今、女子アナ界で最も出世しているといわれるTBSの江藤愛アナに対抗して、『女子アナ界のトップは水卜アナということをアピールする狙いがあったのではないか』といった声も上がっているそうだが、その結果、もっと深刻な事態が起きているという。

10年に入社した水卜アナが“大食いアナウンサー”や“ぽっちゃりアナウンサー”として大ブレイクし、『好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)で殿堂入りまで果たす超人気アナになって今に至るのは誰もが知るところ。

水卜アナ以降、現在、日テレ女性アナで売れっ子といわれるのは岩田絵里奈アナだけ。だが、彼女は学生時代からタレント活動をしており、ビートたけし、所ジョージ、明石家さんまら大物芸能人からの評価も高く、もっとも“フリー”に近い存在だといわれている。

「今回の水卜アナのゴボウ抜きとも言うべき昇進は、貢献度を称えることに加え、フリーにならないよう、“引き留め策”ともいわれていますが、中村倫也と結婚し、彼女が出産を考えているなら、年齢的にもそろそろ長期の休みをとる可能性は十分にあります。そうなると、日テレアナウンス室は本当にバラバラになってしまいます」(前出・社員)
白けムードがただよう局内で、ミトちゃんはどう立ち回るのか。局内外の注目が集まっている。
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