演歌歌手の坂本冬美(57)が17日放送のBSフジ「昭和歌謡パレード」(水曜後10・00)にゲスト出演。昭和のレジェンド歌手・美空ひばりさん(享年52)の楽曲をカバーすることの難しさを語った。
この日はレジェンド歌手・美空ひばりさんについてトーク。坂本は美空ひばりさんの「真赤な太陽」のカバーを披露した。 坂本は「カバーってイントロ聞いたらオリジナルの方の声が聞こえてくれる。違う人が歌ったら、“あ~そうじゃない”って、拒絶反応ってやっぱりある。特に、ひばりさんの歌となると、その辺の神経って使いますので、イントロから変えちゃうんです、違う歌にしちゃって、“何が始まるの?”“ひばりさんの歌じゃない!”って。
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