11月30日深夜放送のラジオ番組『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)では、MCの『爆笑問題』太田光が出演。婚日、太田が女優・米倉涼子との対談で、ご本人を前に「安住とヤッたんだろ?」と本人を目の前に衝撃発言したことを明かしました。

同日の放送では、太田が雑誌で行われた米倉との対談を振り返ることに。会った瞬間に、米倉に対してピストルで「バーン」と打つ真似をしたところ、怯むことなく「ああっ」と倒れ込むフリをしてくれたそうです。しかし、米倉はその日、人気ドラマ「ドクターX」(テレビ朝日系列)の初日で電波ジャックをして大忙しだったそう。

「ちょっと待ってくださいよ。私、今日、5時起きで1日中やってクタクタなんですよ」、「5時起きでもこんなのやらされるんですか?やめてくださいよ」とクレームをつけてきたといいます。太田は、ならばと「安住(※TBSアナウンサーの安住紳一郎さん)とヤッたんだろ?」と茶かし、ド直球質問!!
これに米倉は「ヤッてませんよ!」と返答したようですが、その軽やかなやりとりにリスナーからは《もはや時候のあいさつみたいなもんよね》《米倉さんのかわし方さすがです》《あまりに聞きにくいところにツッコんでて草》など、気さくな米倉への賛辞の書き込みが寄せられました。
米倉に対する太田の爆弾発言に、視聴者たちも絶句。かねてより仲の良さに定評がある米倉と安住アナのネタということもあり反響を呼んだようですね!太田は彼女の対応について「気さくでいいね」と振り返っていましたが、返しがさすがの女優で、驚きでした!!
ネットから上記の内容への見解:
太田さんの「安住とヤッたんだろ?」発言。深夜ラジオらしい過激なジョークとして受け取ることもできるでしょう。
しかし、私はこの一言に、現代社会に蔓延する女性蔑視、そしてそれを許容してしまう空気を感じずにはいられません。
まず、なぜ性的な関係を暴露することが「面白い」とされるのでしょうか。それも、相手が人気女優の米倉涼子さんで、しかもそれを本人の前で公の電波に乗せて発言する。これは明らかなプライバシーの侵害であり、女性を軽視した発言と言わざるを得ません。仮に米倉さんが不快感を露わにしたとしても、それを「笑いに変える」ことが求められるのは明白です。
このような状況下で、女性が声を上げることはどれほどの勇気を必要とするでしょうか。
さらに問題なのは、視聴者の反応です。多くの人がこの発言を「面白い」「二人の関係性が垣間見えた」と好意的に受け止めている点に、私は恐怖すら覚えます。私たちは知らず知らずのうちに、女性に対するこのような言動を「お笑い」として許容し、助長してしまっているのではないでしょうか?

太田さんは、米倉さんの返答に「驚いた」と述べていますが、それはなぜでしょう? 当然、「ヤッてませんよ!」と否定されることを想定していたはずです。しかし、心のどこかで「もしかしたら本当かもしれない」「否定するにしても、もっとオブラートに包んだ言い方をするだろう」と期待していたのではないでしょうか。
これは、女性に対するステレオタイプ的な見方、すなわち「男性の誘いには、はっきりと拒否できない」という偏見に基づいた期待なのではないでしょうか。
今回の件は、氷山の一角に過ぎません。私たち一人ひとりが、日ごろから何気なく口にしている言葉、そして無意識に抱いている偏見と向き合い、真の意味で男女が対等に尊重される社会を目指さなければならないと、私は強く感じています。
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