女優の永野芽郁(24)が25日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。女優を辞めるつもりだったという過去について語った。
永野は18歳の時、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」で主演を務めた。実はこの大役を務める直前、永野は女優を辞めるつもりだったという。
「高校2年生だったんですかね、映画4本、5本とか撮って」「で、『僕たちがやりました』っていうドラマを撮ったりとか」と回顧。そうして「3年生の時が全部、朝ドラの『半分、青い。』が」
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