俳優の夏菜が19日、自身のInstagramを更新し、新たな髪型を披露した。そのショートヘア姿に対し、ネット上では「痩せた」との声が相次いでいるようだ。
この話題の投稿は今月19日に行われた。夏菜は自身のInstagramに、赤っぽい髪色にしたショートヘア姿の写真を投稿した。「バッサリバッサリバッサリーーー 長い年月をかけて色々遊んで結局ショートカットに戻りました。でもハンサムショートはやったことなかったからちょっと新鮮。髪色は赤っぽいボルドー」と記し、「もうツインテールできないじゃん」とも付け加えた。
夏菜は以前はロングヘアーで、テレビ朝日系の番組「かみひとえ」ではタレントの朝日奈央と「ツインテール姉妹」として活躍していた。しかし、21年1月に1歳年上の経営者男性と結婚し、昨年3月には第1子を出産。その後、ショートボブに髪型を変え、出産後はミニボブ、さらに超ミニボブになっていた。
今年の3月に第2子妊娠を報告している夏菜に対し、ファンからは「とても似合って素敵です」「子育てとかあるとショートが楽なんかな」「かっこ良い」「やっぱこれっすね!」「一瞬男性かと思いました めっちゃかっこいいです」といった声が寄せられる一方で、「めっちゃ痩せてません?」「妊娠中なのに大丈夫?」「つわりがきついのかな」「痩せすぎ」といった心配の声もあがった。

ネットから上記の内容への見解:
夏菜さんの新しい髪型、素敵ですよね! ハンサムショートの赤っぽいボルドー、彼女自身の言葉通り「新鮮」で、新しい魅力を引き出していると感じます。しかし、一部ネット上の反応には、首を傾げざるを得ません。「痩せた」「妊娠中なのに大丈夫?」といった声。これって、女性に対する勝手なイメージの押し付けであり、ある種の暴力なのではないでしょうか。
まず、「痩せた」という声。確かに、夏菜さんは以前と比べてスリムになった印象はあります。しかし、それは出産を経て、母となったことによる自然な変化かもしれません。無理なダイエットの結果とは限りません。にもかかわらず、外見の変化にだけ注目し、その背景にあるであろう努力や葛藤に思いを馳せることなく、「痩せた」と断定してしまうのは、あまりにも表面的で無神経ではないでしょうか。

さらに悪質なのが、「妊娠中なのに大丈夫?」という声です。髪を切るという行為と妊娠を結びつけ、心配するフリをして、暗に「妊婦らしくない」と批判しているように聞こえます。妊娠中は、体調やホルモンバランスの変化に伴い、様々な変化が起こるもの。髪型を変えたくなるのも、その一つかもしれません。それを「大丈夫?」と問いかけるのは、妊婦の行動を制限し、自分たちの価値観に当てはめようとする、一種の抑圧です。
夏菜さんは、女優として、そして一人の人間として、自分自身の意志で髪型を変えたのでしょう。私たちは、その決断を尊重し、温かく見守るべきです。心無い言葉で傷つけるのではなく、「素敵ですね!」「新しい髪型、よく似合ってます!」と、純粋に賞賛の声を届けたいものです。
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