結婚以来、毎年お互いの誕生日を二人きりで祝うのがルールだという唐沢寿明さんと山口智子さん。2020年10月20日の山口智子さんの誕生日も、都内の高級レストランで仲良く腕組みをしている姿を「女性自身」が報じました。しかし、その様子に対し一部では「仮面夫婦では?」との声も上がっています。

仲睦まじい様子にほっこりするという意見がある一方で、「毎年週刊誌に撮られるのをわかっていてのやらせでは?」「誕生日だけ仲が良いアピールをする仮面夫婦なのでは?」といううがった意見も出ています。
山口智子さんは複雑な生い立ちから、「血縁を信頼していない」「親というものになりたくない」と、子供を産まない人生を選択したため、夫婦間に子供がいないことも「仮面夫婦説」につながっているのでしょう。
しかし、実際には彼ら自身も仮面夫婦と言われることを知った上で全く気にしていない様子です。
2019年10月6日には「GO!GO!ラリーin東北」というイベントに夫婦仲良く参加していました。また、山口智子さんは「LISTEN.」という映像プロジェクトをライフワークにしているため、1年の3分の1を海外で過ごすこともあり、これが夫婦円満の秘訣かもしれません。唐沢寿明さんも趣味のカーレースに没頭しており、「理想の夫婦像」にふりまわされず、自分たちの楽しい人生を追求しています。

山口智子さんはデビュー前、栃木の実家の旅館を継ぐことを期待されていました。しかし、本当に自分がやりたいことを模索するために家族を説得し、「2年経ったら帰る」と約束して上京しました。そんな中、NHK連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」のヒロインオーディションに合格し、共演した唐沢寿明さんと運命の出会いを果たしました。
次第に2人の仲は深まり、1989年頃から交際がスタート。約6年間の交際を経て1995年に結婚しました。「気持ちがあれば形式的なものは要らない」との山口智子さんの意向で、結婚指輪もせず、結婚式や新婚旅行もしなかったというお二人は、互いを信頼し合い、心がつながり合っているのが伝わってきます。
山口智子さんは「視聴率の女王」として連日テレビドラマに出演していましたが、1992年1月22日の午前、自宅マンションでくつろいでいたところに「○○プロダクションからお届け物です」とインターホンが鳴り、ドアを開けると待ち構えていた男2人に羽交い締めにされました。

絶体絶命の状況で悲鳴を上げた山口智子さん。その悲鳴を聞きつけた部屋の中にいた唐沢寿明さんが暴漢に体当たりし、足を蹴り倒して撃退しました。唐沢寿明さんの攻撃で一目散に逃げていった暴漢たちは、ガムテープや手錠の他にビデオカメラを残していったため、強盗ではなくわいせつ目的だった可能性が高いです。

事件の後、山口智子さんは交際がバレることを避けるためすぐには警察に届けず、10日ほど経ってから被害届を出しました。その際、マスコミに「一緒にいた人は誰か?」と問われた山口智子さんは「マネージャーです」と答えましたが、マンションの管理人により唐沢寿明さんとの交際が明らかになりました。
唐沢寿明さんと山口智子さんは今でも手を繋いで寝ているといいます。これはラブラブだというだけでなく、事件のトラウマも関係しているのかもしれません。二人は互いに深い信頼と愛情を持ち続けており、その姿は理想の夫婦像として多くの人に支持されています。
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