
高須クリニックの高須院長がレーシック手術を受けない理由について、Twitter上でのやりとりが話題になっています。高須院長は眼鏡をトレードマークとしており、眼鏡をかけることが面倒だと感じているようです。特にゴルフの際には曇ったり、サングラスをかけられなかったり、眼鏡の上に3D眼鏡をかけることが滑稽に感じられるそうです。コンタクトレンズに変えるのも面倒だと考えているため、レーシック手術に興味を持っている方も多いようです。
しかし、高須院長自身はレーシック手術を受けない理由を説明しています。彼は自身を実験台にし、500回以上も整形手術を受けた経験がありますので、手術に対する抵抗は他の人よりも少ないはずです。それにもかかわらず、なぜレーシック手術を受けないのでしょうか?
高須院長は、自分にレーシックの安全性を力説したレーシックの専門医が眼鏡をかけていたことが理由だと説明しています。
彼はその説明を聞いても決断せず、レーシック手術を受けた同業の医師が現在、手術前の視力に戻り、眼鏡をかけていることを指摘しています。

このような経験から、高須院長はレーシック手術を受けないことを選んだようです。彼が自身の整形手術の経験を持っているからこそ、このようなコメントができるのかもしれません。
ネット上では、高須院長の説明に説得力を感じる声が多く見られました。また、航空機パイロットや職業運転士など、一部の職業ではレーシック手術を受けることが制限される場合もあるようです。さらに、眼科医である旦那の叔父さんもレーシック手術をおすすめしないと感じているようです。
一部の人々は、視力が厳しくなってきたために裸眼で生活することが難しくなっていると感じていますが、コンタクトレンズを使用することに不安を感じています。しかし、眼鏡をかけたまま歩くことも怖いと感じています。
このような声もあります。

ネット上の見解
高須院長のレーシック手術に関するツイートは、私たちに多くのことを考えさせてくれます。彼は自身の経験から、レーシック手術の安全性に疑問を呈し、その選択は多くの人の共感を呼んでいます。
しかし、私は彼の主張の根底にある、ある種の「驕り」を感じずにはいられません。
500回以上の整形手術を受けた経験を持つ彼は、自らを「実験台」と称し、常人にはないリスク許容度を持つことを暗に示しています。しかし、レーシック手術を「安全性を力説する医師自身が眼鏡をかけているから」という理由で拒否するのは、あまりにも短絡的ではないでしょうか。それはあたかも、心臓外科医は心臓病を患ってはいけないと言っているようなものです。専門家であればこそ、自身の専門分野以外のリスクを考慮して行動するのは当然のことでしょう。
彼の発言は、結果的にレーシック手術に対する必要以上の不安を煽り、視力に悩む人々の選択肢を狭めている可能性があります。技術の進歩により、レーシック手術は以前より安全性が向上しているという事実も無視できません。もちろん、すべての手術にリスクが伴うことは言うまでもありませんが、それを過度に強調することで、本当に必要な人が手術を受ける機会を奪ってしまっては本末転倒です。
彼の影響力は絶大であり、その発言には大きな責任が伴います。
個人の選択は尊重されるべきですが、影響力を持つ立場にある者は、偏った情報発信によって人々の不安を煽ることなく、多角的な視点を持つことが求められるのではないでしょうか。
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