女優の三倉茉奈(36)が、日本テレビの番組「上田と女が吠える夜」(水曜後9時)に出演しました。番組では、「今こそ謝罪したい過去のあやまち」というテーマで、三倉がある大物俳優とのエピソードを明かしました。

三倉は、「私もお酒は多少飲む方なんですけど、以前、朝ドラで共演した吉田栄作さんと、お食事をご一緒したときがあって」と振り返りました。その際、吉田さんが芝居のダメ出しをしてくださったといいますが、三倉はその状況に酔った上に、ドラマの内容もあり「親子喧嘩」の感覚になり、その場にあったおしぼりを全部投げつけてしまったと告白しました。その際、泣いてしまい、ご迷惑をおかけしたことを後悔しているようです。
この告白に、共演者からは驚きの声が上がりました。MCの上田晋也からは、「そのとき、栄作さんはどんな感じだった?」と聞かれると、「ボクシングをされる役だったので、全部避けてました!」と笑いながら答え、場の緊張をほぐしました。

ネットから上記の内容への見解:
三倉茉奈さんが過去の失態を告白した今回の件、お茶の間では「武勇伝」として面白おかしく消費されているようですが、私は強い違和感を覚えました。確かに、上田晋也さんの軽妙なツッコミによってその場は収束したように見えましたが、事の本質はそこではありません。
まず、三倉さんの行動は明らかに度を越えています。どんなに酔っていたとしても、先輩俳優に対して物を投げつけるなど言語道断。ましてや、相手は吉田栄作さんです。温厚な人柄で知られる吉田さんだからこそ笑って許してくれた可能性もありますが、これは相手と状況に恵まれただけの幸運に過ぎません。もしこれが短気な人物だったら、あるいはその場の空気が悪かったら、取り返しのつかない事態になっていたかもしれません。

そして、私が最も問題視したいのは、こうした行為が「お酒のせい」「若気の至り」として許容されがちな風潮です。確かに、お酒が入ると人は気が大きくなり、普段は言えないことも口に出してしまうことがあります。しかし、だからといって、すべての非礼な行動が許されるわけではありません。お酒はあくまでも言い訳に過ぎず、自身の行動に責任を持つべきです。
また、「親子喧嘩の感覚になった」という発言も気になります。
ドラマと現実の区別がついていなかったのでしょうか。それとも、役柄に感情移入しすぎていたのでしょうか。いずれにせよ、プロの役者として、公私混同はあってはならないことです。
今回の件は、私たちに改めて「礼儀」「分別」「責任」について考えさせてくれます。笑って済ませるのではなく、一個人として、社会人として、どうあるべきかを深く反省する必要があるのではないでしょうか。
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