もはや1位に近い2位ではなく、3位に近い2位か、3位転落もありえそうだ。
7月7日投開票の東京都知事選で現職の小池百合子知事(71)の“対抗馬”と目されていた元参議院議員の蓮舫氏(56)の支持が失速している。
6月20日の公示日直後に政界関係者の間で出回った“自民党調査”なるデータでは、小池氏が10ポイントのリード。
都知事選は1947年から2020年まで現職が12戦無敗。現職の都知事で敗れた候補はこれまでにいない。小池氏は4年前の選挙で366万票を集め、歴代2位となる得票記録を持っている。自民党、公明党、国民民主党、都民ファーストの会が小池氏を事実上支持しており、今回も「250万票は固い」
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