柳楽優弥さん主演のディズニープラス「スター」オリジナルシリーズ『ガンニバル』。その衝撃的な内容と圧倒的な映像美で話題を呼んだシーズン1に続き、いよいよシーズン2が3月19日より配信開始となる。今回、本予告と新規場面写真が公開され、その過激な内容に更なる期待が高まっている。

吉岡里帆さんが演じるのは、主人公・阿川大悟(柳楽優弥)の妻であり、娘のましろ(志水心音)を心から愛する母親、阿川有希。供花村(くげむら)という閉鎖的な村に引っ越してきたものの、徐々に村の異様な雰囲気に気づき、夫である大悟と共に、村に隠された恐ろしい秘密に巻き込まれていく。
吉岡里帆が語る、有希の葛藤と決意
シーズン1では、娘のましろを第一に考え、夫である大悟を支えようとする献身的な姿を見せていた有希。しかし、村の秘密が明らかになるにつれて、精神的に追い詰められ、次第に狂気を帯びていく。
「お前らは人を喰っている」

前任の駐在・狩野が残した言葉が、有希の心を蝕んでいく。夫を信じたい気持ちと、娘を守らなければならないという強い責任感。その間で揺れ動く有希の葛藤を、吉岡里帆さんは繊細かつ力強く演じている。
シーズン2では、有希の葛藤がさらに深まり、物語はより一層過激な展開を迎える。
本予告では、大悟と後藤家との戦いの中で、ましろが連れ去られてしまうシーンが描かれている。愛する娘を奪われた有希は、大悟に対し「ましろが死んだら、あんたのせいだからね! 行ってよ! 早く!」と激しく叱責する。

このシーンは、吉岡里帆さんの迫真の演技が光る、強烈なインパクトを放つ場面だ。母親としての愛情と、娘を救えなかった夫への怒り、そして、絶望。様々な感情が入り混じった有希の姿は、観る者の心を揺さぶる。
吉岡里帆さんは、有希というキャラクターを通して、愛するものを守るために、人はどこまで狂気に染まることができるのかという、人間の極限状態を描き出す。
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