TBSの人気アナウンサー、安住紳一郎さん。彼の顔をテレビで見ない日はないと言っても過言ではありません。多くの番組で活躍し続けている彼ですが、意外にも独立してフリーになっていません。それには驚きの理由があるようです。今回、そんな安住さんの経歴とともに、その謎に迫りたいと思います。
安住さんは北海道帯広市で生まれ、幼少期を網走郡美幌町で過ごしました。小学2年生の時に火災群芽室町へ移り、そこで成長しました。彼は少年野球チーム「芽室ジャガーズ」のメンバーでもありました。中学は芽室町立芽室中学校を卒業し、北海道帯広柏陽高等学校に進学しました。高校時代の一時期は親の仕事の都合で一人暮らしをしていたそうです。

その後、代々木ゼミナール札幌校に通いながら浪人生活を送り、明治大学文学部文学科に進学しました。
1997年3月、同大学を卒業しましたが、彼の夢はアナウンサーではありませんでした。中学校と高校の国語科教員免許を取得し、姉と同じ教師を目指していたのです。教育実習も済ませ、教員として働く高校も決まっていました。
そんな彼がアナウンサーへの道を歩み始めたのは、大学の掲示板で偶然アナウンサー募集のポスターを見かけたことがきっかけでした。教師とアナウンサーには、コミュニケーションという共通点があり、教師になるための勉強にもつながると考えた安住さんは、記念受験のつもりでアナウンサー試験を受けることにしました。
TBS、日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日のアナウンサー試験を受けましたが、日本テレビは書類選考で不採用、テレビ朝日は最終選考前に不採用となり、TBSとフジテレビが一次を通過。しかし、フジテレビは連絡が遅れたため不採用となり、最終的にTBSのみ最終選考で合格しました。そして1997年4月、TBSにアナウンサーとして入社しました。

入社後、安住さんは情報番組やバラエティ番組に出演し、その実力と存在感を示しました。1997年には『情報もぎたてサラダ』や『はなまるマーケット』、1998年からは『ジャスト』、1999年からは『さんまのスーパーからくりTV』などに出演し、次第に頭角を現していきました。
彼の人気は2005年から開始された「好きな男性アナウンサーランキング」で第1回目から5回連続で1位を獲得し、2009年には殿堂入りを果たすほどでした。
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