6月29日、天皇陛下と雅子様は8日間に渡るイギリス訪問を終えて帰国されました。この訪問は、エリザベス女王の招待から4年越しのもので、日本とイギリス両国の国民にとっても長く待ち望まれた瞬間でした。雅子様は全ての公式行事に出席し、訪英の責務を見事に果たされました。
特に6月25日には、日英両国が注目する一連の公式行事が行われました。歓迎式典、馬車パレード、無名戦士の墓への献花、晩餐会と続く行事がありました。雅子様は緊張の中、すべての行事に参加され、夜の晩餐会ではリラックスしたご様子で英国の王族たちと交流されました。

晩餐会とは異なり、プライベートな食事会も行われました。雅子様はチャールズ国王と共にラウンドテーブルに着席し、和やかな雰囲気の中で英国の王族たちと活発な会話を楽しまれました。
この食事会は、26年前に上皇ご夫妻が国賓として英国を訪れた際にも実施されました。英国王室が特別に準備した温かいおもてなしは、チャールズ国王をはじめとする英国王室が天皇皇后両陛下を大切に思われている証拠でした。
訪英最終日、天皇皇后両陛下とチャールズ国王が別れを告げる場面がありました。国王が天皇皇后両陛下の車に手を振り続ける姿は、多くの英国民の心を打ちました。国王を慰めるように、カミラ王妃が国王の背中を優しく叩くシーンも話題となり、英国の人々から多くのコメントが寄せられました。この一連の出来事は、両国間の友好関係の深さを改めて感じさせるものでした。

防映の最終日、雅子様がオックスフォード大学を訪問された際、予期せぬ出来事が発生しました。
この日はオックスフォード大学の名誉総長クリストファー・パッテン氏から名誉法学博士号を授与される儀式が予定されていました。しかし、ロンドンからオックスフォードへの道中で交通事故が発生し、大渋滞が起こりました。そのため、雅子様は予定より約40分遅れてオックスフォード大学に到着することになりました。
大学に到着されると、クリストファー・パッテン名誉総長やその他の関係者が出迎え、雅子様は恩師とも感動の再会を果たされました。
特に、雅子様の研究を指導した教授との対面は34年ぶりであり、雅子様の心に深い感慨を呼び起こしました。

名誉法学博士号の授与式が無事に行われた後、雅子様はかつての学生生活を思い出され、長年の心のわだかまりが溶けるような安心感を感じられました。天皇皇后両陛下は次の目的地へ移動される際、集まった多くの人々からの歓迎を受けました。特に高くなった場所から手を振る姿は、多くの人々の心に深く刻まれました。

普段公式な場面では見られない雅子様の表情がSNS上でも話題になりました。
現地の在住者からのツイートによれば、雅子様が見かけたのはハーバード大学時代の語学友で、偶然にもオックスフォードに訪れていたとのことでした。雅子様はその方と再会し、笑顔で手を振り返されました。
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