「息を呑むほど美しい…」
それは、彼女のインスタグラムに投稿された一枚の写真を見た時の、誰もが抱いたであろう率直な感想だろう。女優、吉岡里帆。その名前を聞けば、誰もがスクリーンの中の彼女の姿を思い浮かべる。だが、今回、彼女が私たちに見せてくれたのは、演技というフィルターを通さない、ありのままの美しさだった。
能登からの帰還、そして栄光の瞬間
能登半島地震復興祈念舞台「まつとおね」。3月5日から23日まで、石川県能登演劇堂で行われたこの舞台に、吉岡里帆は出演していた。震災からの復興を願う舞台という重責を担いながら、彼女は連日、観客の心を揺さぶる演技を披露していたのだ。
その最中、彼女は第48回日本アカデミー賞授賞式にオンラインで参加せざるを得なかった。
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