1977年8月、日産は5代目スカイラインを「ジャパン」として発表しました。当時の流行であったウエッジシェイプデザインを採用しながらも、ケンメリから受け継がれたサーフィンラインや丸形テールランプを取り入れたスタイリングは、一目でスカイラインとわかるものでした。しかし、その結果、スカイラインの本来の魅力が失われてしまったことも否めません。
スカイライン「ジャパン」は、前作ケンメリの後継として期待され、デザインも一新されました。
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