マツダの現行車種としてはキャロルに次ぐ長い歴史を誇るファミリア。しかし、現在その名前を残すのは、プロボックスのOEMモデルであるファミリアバンのみとなっており、実質的な後継車種はMAZDA3が担っています。
そんな長い歴史を持つファミリアには、これまでにさまざまなボディタイプが用意されてきましたが、その中で特に注目を集めたのが、6代目にのみ設定されたオープントップを持つカブリオレです。
1985年1月に登場した6代目ファミリアに遅れて、1986年3月に追加されたカブリオレ。スポーティなイメージが強い6代目ファミリアにふさわしく、当初は1.
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