
イギリスの有名シェフ、ジェイミー・オリヴァーがマクドナルドに対して、裁判を起こしました。
しかもその裁判では「マクドナルドの肉の正体は、食品として定義不能である」という内容で、なんとオリヴァーは勝訴しました。
つまり、マクドナルドの肉は「食べ物としてふさわしくないもので構成・調理されている」ということになります。
オリヴァーが勝訴した裁判により、マクドナルドのハンバーガー「肉」が、動物性脂肪生地とアンモニアから作られていることが証拠付けられました。

マクドナルドのファーストフードチェーンでは、本当の肉の代わりに、食用肉から出た
・くず肉
・健
・脂肪
・結合組織を混ぜた物から成るペースト状の生地
・アンモニア
が使用されていることを証明したことになったのです。
くず肉とは、商品価値の低い食用の家畜の事で、骨格周辺やブロック状に切りそろえた際の切れ端、更には各種器官周辺部に位置するあまり見た目が良くない物をこう呼ぶ。

イギリスでは、骨なし成型肉はドッグフードや鶏の飼料にされ、人間が食べる食品への使用は禁止されています。
マクドナルドは、2011年に「アンモニア消毒をした牛肉」の使用をやめると発表していました。
2012年には、オリヴァーが「ピンクスライム」と呼んだバーガー用の「骨なし形成肉(くず肉や内臓などを接着剤で固めたもの)」の使用中止を発表していました。
このように何度も使用をやめると発表していたにも関わらず、未だに使用していたことが今回の裁判で明らかになりました。
ファストフードを週に2回以上食べると、糖尿病や心臓病のリスクが強まり、週に4回以上食べたら、がんや心筋梗塞で死ぬリスクが80%も高まると言われています。
さらに、妊娠中に食べると、胎児の脳に変化が生じ、赤ちゃんは過食症になる危険性もあるそう...
・糖尿病
・がん
・心筋梗塞
・うつ病
など数々の悪影響があると言われています。
ネットから上記の内容への見解:
ジェイミー・オリヴァーの勝利は、マクドナルドの欺瞞を露呈しただけでなく、食の安全に対する私たち自身の怠慢を浮き彫りにした。マクドナルドは「食べ物としてふさわしくないもの」を平然と提供し、我々は「安価」という魔法の言葉に酔いしれて、その危険性を長い間無視してきた。
これは単なる倫理的な問題ではなく、健康と命に関わる重大な問題である。マクドナルドは、消費者の健康を軽視し、利益を追求するあまり、食品の価値観を歪めてしまった。
安価な価格の裏には、人体の健康を蝕む危険な代償が潜んでいる。マクドナルドの「肉」は、食肉ではなく、化学物質と加工によって生まれた疑似食品である。その実態は、消費者を欺く行為であり、倫理的に許されるものではない。私たちは、安価さだけで判断せず、食の安全に対する意識を高め、健康的な食生活を追求する必要がある。今回の裁判は、食に対する倫理的な責任を果たすことの重要性を改めて教えてくれる。
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