私の名前はカリン。幼少期から人と関わるのが苦手で、どちらかというと内向的な性格だった。学生時代は目立つことなく、地味に過ごしていた。唯一の趣味は絵を描くこと。絵を描いている間は自分の世界に没頭でき、人と関わることを意識しなくて済むので、それが唯一の癒しの時間だった。

両親は私が絵を描くことを理解し、支えてくれた。私が美術関係の学部がある大学に進学したいと伝えると、喜んで応援してくれた。そして大学進学後、漫画家のアシスタントとしての仕事もしており、その仕事で得たアドバイスは私にとって非常に大きな刺激となった。
大学卒業後、私はイラストやグッズを扱う雑誌の会社に就職。
そこで出会った男性、後の夫と親しくなり、私は彼に次第に惹かれていった。彼は私の絵を高く評価してくれ、「君には才能がある」と言って応援してくれた。その言葉に背中を押され、私たちは結婚することになった。

結婚後も私は同じ職場で働き続けていたが、次第に今の仕事にやりがいを感じなくなっていった。絵を描くことが本当にやりたかったことだと気づき、もっと自由に自分の作品を世に出したいと考えるようになった。思い切ってその気持ちを夫に打ち明けたところ、彼は驚くことなく「やりたいことをする方がいいよ」と言ってくれ、私は退職を決意した。
夫の許可を得て、私はしばらくの間無職となった。しかし、これまでの貯金や雇用保険で生活は安定しており、焦ることはなかった。
そんなある日、インターネットで見かけたウェブ漫画に興味を持ち、自分も漫画を描いてみようと思うようになった。最初は趣味としてブログに漫画を載せてみたが、少しずつ反応があり、知名度が上がっていった。

夫は私がインターネットで稼いでいることを理解していなかった。最初は「趣味で漫画を描いているだけ」と思い込んでいたが、次第に私の活動を理解しようとしなくなった。それでも私は黙々と漫画を描き続け、少しずつ収益を得るようになった。しかし、夫は未だに私が無職で働いていないことを問題視していた。
ある日、夫がついに私に離婚を突きつけてきた。「離婚したくないなら月50万稼いでこい」と言いながら、私を家から追い出そうとしたのだ。私は痛みを感じながらも抗議することなく、むしろ心の中では嬉しい気持ちが湧いてきた。このまま理解のない夫と一緒にいるよりも、自由に生きる方が遥かに楽しいのではないかと思った。
追い出された後、私は迷わず役所に向かい、離婚届にサインをした。これで私は夫との関係を終わらせ、自由になれる。元夫が私に対して不満を持っているのは理解していたが、それでも彼の言葉に振り回される必要はない。
役所で離婚届を提出した後、私は自分の新しい人生が始まったことを実感した。

離婚届を提出した後、元夫から電話がかかってきた。「ちょっとは反省したか?」と言われたが、私は冷静に「反省?何のことですか?」と返した。元夫は怒りながらも、最終的には「離婚はなかったことにしてくれ」と言い出した。しかし、すでに私は新しい人生を歩み始めており、彼の言葉には全く動じなかった。
元夫が浮気相手と再婚することを告白してきたことを知った私は、それを証拠として弁護士に相談し、財産分与や慰謝料の手続きを進めることにした。最終的に、元夫は私にサインさせられ、私は自由になった。
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